平成23年3月11日に発生しました東日本大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。

今回の震災に際して、鉄道ファン有志一同で、3月26日(土)あさ10時~12時に新宿駅東口におきまして震災復興を支援する募金活動を行いました。

義援金:340,885円
※皆様からお預かりした義援金は、発起人である弊社代表取締役より、3月28日(月)三菱東京UFJ銀行 赤坂見附支店より日本赤十字社の指定口座へ全額寄付させていただきました。

振込団体名:「全国の鉄道ファン」
※今回の募金活動にご賛同いただいた皆様、そして募金をしてくださった皆様のお気持ちを、一緒に被災地へ届けたいという思いが詰まっております。

募金活動にご賛同いただいた皆様(23名)
伊藤桃、オオゼキタク、蒲原聡、久野知美、栗原景、古賀高志、コバトン、田中いちえ、土屋基(SUPER BELL"Z)、中井精也、中西圭三、野月貴弘(SUPER BELL"Z)、広田泉、星野佳世、堀込聖美、南田裕介、向谷実、恵知仁、森由梨香、横見浩彦、吉川正洋(ダーリンハニー)、わたなべひろし、TJレミア(SUPER BELL"Z) ※掲載50音順、敬称略

発起人
株式会社エスピーボーン 代表取締役  徳江長政
            ディレクター 田中匡史

今回、ご賛同いただきました皆様、募金をしてくださった皆様、活動をお手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

鉄道ファン有志一同より被災者・被災地の皆様へ(50音順・敬称略)

伊藤桃



まずはこの度の震災で被害にあわれたかたにお見舞い申し上げます。私も青森出身、そして東北には本当によく乗り鉄にいっていたので、新たな被害状況を聞くたびに様々な情景が目に浮かんでとても胸が痛かったです。 実際に、遠い親戚ですが今回の震災で被害にあった話もきいて…いまは本当に大変な時期ですが私も節電、募金など東京でできることを頑張りたいと思います。 明日は、もっとよりよい日々が来ると信じて…!

牛山隆信(秘境駅訪問家)



このたびの地震において、被災された方々のお見舞を謹んで申し上げます。未曾有の自然災害のなか、きわどく一命を取り留めて避難された方々も、大切な方々を失ったことを想うと、日々心痛むばかりです。津波で瓦礫の山と化してしまった故郷。ひとえに復興、頑張れ!の声に応援したい気持ちは強いですが、正直なところ今の日本は悪い方向に傾いています。けれども、原発で被ばくの恐怖を背にしながら命を張っている人、見捨てることの出来ないたくさんの患者を抱えた医療関係者など、我々は人間の持つ真の優しさを目の当たりにしました。私たちに今できること。日頃の節電からはじまり、食糧や燃料などを無駄にしないこと。一人の買占めでどれほどの被災者が迷惑をするのかを考えること。ひとりの力は小さくても団結によって大きくなっていく支援の輪を日々感じています。このたびの震災で、われわれ日本人はまちがいなく目を覚ましました。資源やエネルギーを浪費し、贅沢な日常から生みだされたもの。それは小さな不満を許容できなくなった社会です。合理化、効率化のもと利害関係を生み出すにストレス。その裏で社会生活から外れてしまった人々が起こす凶悪犯罪など、この国の情勢はまちがいなく泥沼化へ進んでいた筈です。けれども、今回の震災で失ったものはとてつもなく大きいですが、その反面で絶望的な社会から脱する機会(チャンス)を得たのではないでしょうか。すでに世界中からなぜ略奪が起きないのか?といわれるほど我々は世界中から注目され規範になろうとしています。これから踏み出す勇気ある一歩に、この国の未来がかかっていることを忘れてはいけません。私たち鉄道ファンが日々思うこと、「線路は続くよどこまでも」。決してひとりじゃない、みんなレールでつながっているんだ。テツの力で支援列車を走らせよう!被災地のみなさんが元気を出してくれること、幸せを取り戻してくれること。それが私たち鉄道ファンの願いです。頑張って下さい!

オオゼキタク



心よりお見舞申し上げます。大好きだった美しい風景や街並みの現況に言葉を失いました。また大切なひとを失った方の悲しみや無念を思うととてもやりきれず、そして何もできない自分の無力をただ嘆くばかりです。僕たちが列車旅が好きな理由は、車両や駅だけでなく、優しく出迎えてくれる皆に会えるから。そのきもちに触れたくて、また、つい、出掛けてしまうのです。また、絶対そっち行きます。次会えた時、お互い新しい、逞しい笑顔になっていることを祈りながら。いきましょう。心はともにあります。

久野知美



東北地方太平洋沖地震で被災された皆さま、ご家族、関係者の皆さま
毎日、毎日、想像を絶する状況の中、お過ごしのことと思うと、ただただ胸が痛くなりアナウンサーという“言葉”を使って表現をする立場にありながら、どんな言葉も適切でないように思えてなりません。先日、東北新幹線“はやぶさ”の試乗会で訪れた仙台駅。車掌さんのはつらつとしたアナウンス、売店のお姉さんの笑顔。昨日のことのように思い出されます。以前のような姿を取り戻し、現地の皆さんの夢や思い・笑顔を乗せて走る日が一日でも早く迎えられることを願っております。被災軽微な都内で過ごす私に、私たちに出来ることを考えたときにまず第一歩が義援金募金活動でした。多くの方にご賛同頂き歩みを進めることが出来、街頭でご協力頂いた皆さまの思いを受け、ささやかながらこの活動を継続することで小さくても支援の輪が広がればと、今改めて思っております。そのために、出来ることを引き続き模索していきます。鉄道ファンの方も、そうでない方も、思いを一つに、お力添え頂けたら幸いです。一駅一駅、歩むつもりで私も微力ながら頑張ります。

クリステル・チアリ



16年前の阪神淡路大震災。あの日の朝、私は神戸の実家で寝ていました。真っ暗な中何が起きたかが分かりませんでした。明るくなり、時間が経つにつれ恐ろしさと不安で一杯でした。実家も半壊し、大切な方々をたくさん亡くしました。今回の震災も本当に胸が痛くて辛くて悲しくて・・・穏やかな毎日が戻るまでは何年もかかると思います。でも、一人一人の祈りや想い、支えの輪が広がれば広がるほど早い復興に繫がると思います。今はまだ募金活動があちらこちらで沢山見受けられます。しかし、3ヶ月後、6ヶ月後、どれほどの方が続けて下さるか。自然の事、地球の事、原発の事。。。難しい問題ですが、しっかり考えなくては。どうか、被害に合われた方々が心から笑える日が一日も早く訪れます様に。微力ですが、私に何が出来るか考え活動して行きます。たくさんの光が日本中に降り注いでくれます様に!愛と感謝と祈りを込めて。

栗原景(フォトライター)


東北地方太平洋沖地震で被害に遭われた方に、心からお見舞い申し上げます。私にできることはあまりにも小さく、被災者の方々へ安易に励ましの言葉を送る気持ちにはならないのですが、日本人の一人として、できる限りのお手伝いをさせていただきいと思っています。1億2000万分の1である自分に何ができるのか。一生懸命考え、行動していきたいと思います。

向後功作(銚子市観光プロデューサー)



今回の震災で被災された皆様に、お見舞い申し上げます。いま、至る所で今回の震災を東日本だけのこととせず募金活動やその他のいろいろな形の支援活動をしている人が沢山います。先日の募金活動に駆けつけることは出来ませんでしたが、私もいま自分がすべきことをやりながら、思いを寄せていました。銚子電鉄に在職していたことで、今の自分があり沢山の仲間のみなさんに出会うことができました。地域鉄道支援とその環境を形成する地域支援は、鉄道によって育てていただいた私の仕事です。その仕事として、全国の鉄道を愛する人たちと一緒にチームとなって、出来ることを精一杯頑張らせていただきます。

小倉沙耶



東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に、心からお見舞い申し上げます。かつて通った鉄路。かつて撮影場所を探してハンドルを握った道路。報道で、思い入れのあるその場所が消えてしまったことを知り、愕然としました。夢ならいいと何度思ったことか。日が経つにつれて明らかになっていく、あまりにも残酷な自然の猛威に、思わず目を背けたくなってしまうこともありました。けれど、しっかり目を見開いて、踏ん張って歩いていかなければなりません。皆で手を繋いで、この危機を乗り越えましょう。被災された皆さんをしっかりと牽引できるよう、機関車の私たちは万全の体制でいますから。

斉藤雪乃



この度の東北地方太平洋沖地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災されました皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。先日は、皆様が参加された募金活動に仕事の都合上参加できず、大変残念に思っております。募金は直接的な支えにはならないかもしれないですが、募金箱を見かけるたびに、微力ながら応援させていただきます。日本国中が哀しみに沈んだいま、未来へ向かう明るいレールが伸びていることを信じて。被災地の一日も早い復旧を真に願います。

史絵.(鉄道ジャーナリスト)



まず、被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げるとともに、これ以上被害が広がらないこと、早期の復旧をお祈りいたします。自分にできること、何をしたら良いのか、どうしたら役に立てるのか。今、本当に多くの人が、日々考えていらっしゃることと存じます。ささやかなことかもしれないけれど。でも、できることをしたい。未曾有の東日本大地震は、当方が専門に活動している鉄道に関しましても、甚大な被害をもたらしました。そして多くの課題を残しています。ライフラインの復旧やさまざまな面で、まだ先は長いと思います。でも、粘り強く、困難に負けないでほしい。日本中の皆が、そして、世界中の方々の想いが、常に一緒についています。一日もはやく、安心できる日が訪れますように。皆様が、少しでも長く笑顔でいられるひとときを願って・・・その為に出来ること、精一杯考えて行動してゆきます。

代走みつくに



大震災に遭われた皆さまには、ほんと、心よりお見舞い申し上げます。16年前の阪神大震災では、ぼくも神戸で被災しました。近くの阪神電車石屋川車庫は、高架が崩れ、どこから手をつけていいかわからない状態。ここに再び、列車が走るなんて、そのとき、想像できませんでした。それでも、震災からたった160日、その場所に、阪神電車は走っていました。「日本の大人はスゴいんだ」と、思ったことを覚えております。一日も早く、震災に遭われた皆さまが、普段どおりの生活を取り戻せる日がくることを願っています。

田中いちえ



今回の地震で被害に遭われた方は一瞬でいろんなものを失い、今も悲痛な思いをなさっていることと思います。頑張れという言葉は重すぎて簡単には言えませんが日本全国、いや、世界中が皆さんを応援しています。阪神大震災の時は私も大阪で被害に遭いました…神戸の被害も目の当たりにしました…三ノ宮の駅が…跡形もなく崩れていました…時間はかかりましたが神戸は今や震災前よりも輝く街に生まれ変わったと思います。今は辛いかもしれませんが必ず輝ける時がきます。力を出してください。そして、こんな時だからこそ笑顔を忘れないでください。笑顔は伝染するんですっ!!あなたの笑顔で隣にいる人を笑顔にしてあげてください。あなたはひとりじゃない!負けないで!!!

豊岡真澄



被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。毎日ニュースをみて、とても心を痛めています。被災された方はもっともっとつらいと思います。でも必ず光はさします!希望の光。皆様に一日も早く笑顔が戻りますよう、祈っております。

中井精也(鉄道写真家)



つらくても負けないで。離れていても、僕たちはいつもみなさんのことを想っています。

中西圭三



なにができるだろう。なにができるだろう。自問自答しながらただただ悶々とする日々。目を疑うような光景をテレビを通してだけれど目の当たりにして情報として感じる事、発信する事の無力感に苛まれる。今すぐ曲にできるほど器用でない。とてもじゃないけど冷静でなんていられない。悲しいし、悔しいし、落ち込むし。何でもいい、とにかく今は体を使ってできることをやっていよう。募金にも参加しよう。『ぼよよん共和国』というプロジェクトを自分で勝手に立ち上げてどこへでも歌いにゆこう。とてつもなく長丁場の戦いになる。一時的な事ではなく『そう生きてゆく覚悟』が必要。頑張りましょう。

野月貴弘(SUPER BELL''Z)



東北地方太平洋沖地震で被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げます。鉄道が走っているというのは平和を象徴することだと思います。鉄道がきちんと走るということが、新しい希望を乗せていくということ・・・復旧して動き出した貨物列車や新幹線に、凛々しい、カッコイイということはこういうことなんだなと、鉄道ファンとしてあらためて強く感じました。こういった鉄道の存在感が東北の復活を予感させると思いました。これからも復興へ向けてよりいっそう本格的に動き出せるよう祈るばかりです。

広田泉(鉄道写真家)



色々な場所に知ってる方がいらっしゃるのは嬉しいことで私の旅に出る原動力になっています。でも、こんなことが起こると知らない場所よりも悲しさは倍増してしまって。宮古も高田も気仙沼も。東北の太平洋側は大好きな場所なのに。だけどTVから流れる映像は一瞬ですべてを飲み込んでしまった。そんな姿を見たくはないし信じたくない。だけど目をそらさず現実を受け入れなければならないと思っています。こんな思いをするならば、いっそ関わりは薄く。さらりとしたほうがいいのかもしれない。そんなことも考えてしまったこともあるけれど。それでも旅を続けて色々な場所で色々な方々と出会い触れ合う。それしかできないんです。だから、またたび。今は行けないけど必ずまたたび。

星野佳世



被災地の方だけでなく、日本全国、世界のあちらこちらに、言葉にならない深い悲しみ・怒り・不安・やるせなさを感じ、胸を痛めている方がたくさんいらっしゃると思います。私の周りでも、避難生活を送っている友人や親族を亡くされた友人がいます。また様々な形で被害・影響を受けて、辛い日々を送られている方も多いと思います。この気持ちに合う言葉がみつからないのが悔しいですが心からお見舞い申し上げます。癒えることのない大きく深い傷を負った方々の心が、少しずつでも和らぐ日がくることを祈るばかりです。被害に遭われた皆さんの大切な場所が一日でも早く復興してほしいと願っています。義援金募金活動に参加させていただいて小さな想いが集まれば大きな力になることを実感しました。今後もその一部になれたらと思っています。笑顔を取り戻せる日に向けて、明日を信じて、一歩ずつがんばりましょう。

堀込聖美



私にできること、私たちにできること。一人一人が動き実行していくこと、それが一つの大きな力になって、明日へと向かっていけると信じています。一歩ずつでも、少しずつでも、確実に、皆で一緒に歩いていきましょう。

南田裕介(ホリプロマネージャー)



東北地方太平洋沖地震でお亡くなられたに方々に心よりご冥福をお祈り申し上げます。また被災された皆様、ご家族の皆様、関係者の皆様に、心よりお見舞い申し上げます。被害にあわれたみなさま、町、産業、工業、農業、漁業、道路、水路、海路そして鉄道網が一刻も早く復旧し、笑顔が戻ることを祈っております。

向谷実



多くの鉄道を愛している皆さんと新宿駅で連帯して行動できた事がとてもうれしかったのと、微力ですがこれにより少しでも被災された皆さんのお役に立てることができれば本望です。

恵知仁(ライター・イラストレーター)



被災された方々に、衷心よりお見舞い申し上げます。日常を失った皆様のご苦労を思うと、言葉に詰まります。しかし、人類には実績があります。有史以来、幾つもの悲しみを乗り越えて、その度により良い日常を創ってきた実績が。そのために、幸いにも元気に暮らせている我々は精一杯頑張りますので、被災された方々はどうか、どうか上を向いていて下さい。私たちは、いつも共にいます。他愛のない話に笑う高校生を乗せ、朝日に輝く白砂青松の風景を列車が走って行く日常。過去の話では、決してありません。

森由梨香



被災された皆様に、先ずは心よりお見舞い申し上げます。幾度と無く撮影にも訪れた街があのような状況になっているのを、テレビで最初に観た時は言葉が出てきませんでした。今私に出来ることは限られているけれども、出来ることを継続して精一杯実行していきます。少しでも、少しづつ、希望を糧に歩んでいきましょう。鉄道も寛大な被害が出ています。でも必ず復興します!望みを捨てずに。一日も早く平和な日常を取り戻すことが出来ますように。

横見浩彦(トラベルライター)



軽々しく「頑張れ!」などとはとても言えないけれど、やっぱり負けないで頑張ってほしい。あの町に、あの列車に、あの駅に、再び多くの人の笑顔が戻って来ることを信じて。

六角精児



今回、自分の無力さを痛感した次第ですが、自分の出来る事を影ながらやって行きたいと思っています。

わたなべひろし(アニメーション演出・NHK教育テレビ「アイ!マイ!まいん!」監督)

Ⓒクッキンアイドルプロジェクト

東北太平洋沖地震での被災者の方々に心からお見舞い申し上げます。福島、宮城、岩手、青森、共に妻と巡った大切な思い出の地です。沿岸での宿泊、食事、辿った道、乗った鉄道、お会いした人々、すべてが心に深く記憶されています。1日でも早い復興を願いまして募金活動に参加させていただきました。これからも自らは微力ですが少しでも子供たちに夢と笑顔を与えられるように、良質な作品を生み出して行く事でお役にたてたらと思っております。